前期高齢者を意識する
2012.05.18
私たちの仲間が相次いで65歳、いわゆる前期高齢者に仲間入りしている。そういう中、高校時代の友人が伴侶を亡くしたという連絡があり、私自身も落ち込んでいる。
この高校時代のクラスメートとは長い付き合いがあり、仕事柄、私が結婚式の司会を務めているから、尚更だ。いままで、この仲間たちに関する訃報はゼロだった。どこかに不調を訴えながらも、仲間たちは元気だった。連れ合いも然り。だから今回の訃報はショックだった。初めて経験する仲間内の訃報である。
でも、彼には高校時代から夢中になってきた「クラッシクギター」がある。六大学時代には、
ギターオーケストラの指揮者も務めていた。伴侶を亡くし、大きな喪失感を抱えながら、ギター仲間とコンサートツアーで忙しくしていると、連絡が入った。
我々もいよいよ人生の七回表に入ったことを味わっている。