2003年にスタートしたREDS PRESS 14年目に突入です!!
J1リーグ浦和レッドダイヤモンズのファン・サポーター向け情報有料サイト『REDS PRESS(レッズプレス)』は2003年2月に開設。14年目を迎えた今季も、さらにパワーアップし、全国の皆さまへお届けします。
浦和レッドダイヤモンズのファン・サポーター向け情報有料サイト『REDS PRESS(レッズプレス)』は2003年、ハンス・オフト監督が率いたチームのシドニーキャンプと同時に幕を開けました。浦和レッズが動く、そこにレッズプレスがある。
365日、この言葉をモットーに活動するスポーツメディアとして、2016シーズンで14年目を迎えました。毎日の練習や番記者たちのコラムや試合直後の選手の言葉を中心に伝える試合レポート、他媒体の記事に載らないようなクスッとした笑いを誘うこぼれ話、独自のインタビューを掲載中。その始まりは、2001年からレディオパワープロジェクトのホームページ内で連載を開始した「大原へいらっしゃい」です。練習メニューを詳細に記事にし、当時の監督が「他チームが記事をチェックして作戦がバレてしまうよ」と苦笑いを浮かべるほどの徹底取材で、コーチングスタッフや選手との信頼を高め、その距離を縮めました。独自のPCサイトから始まり、フューチャーフォンの定着で国内3大キャリアにサイトを提供。さらにスマートフォンの登場で、スマホ認証決済サービス「mopita」を導入し、時代の流れとともに、あらゆる方々の受信環境に対応しています。ファンサイトならではの視点で、多角的に全国にいる浦和レッズファン・サポーターに情報をお届けしています。
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